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講師リレーインタビュー

生きたビジネス英語解説講座 Vol.29

January 8, 2014

明けましておめでとうございます。純国産同時通訳者の小熊弥生です。

昨年もブログを読んでくださり、誠にありがとうございます。

 

 

前回はseamless migrationという継ぎ目のない移行というITで多用される表現を学びました。

さて今回もビジネスの場面で頻出する言葉をいくつかご紹介しましょう。

 

 

You are in good hands.

 

 

さぁ、これはどう言う意味でしょうか?

あなたはいい手の中にある?

 

 

単語が簡単なのに、相手の意図がとっさに理解できないという時は、たいていこういう慣用句が使われた時ですね。

 

 

この慣用句はこういう状況の時に使われます。

“I was meaning to provide today’s R&D tour.

But don’t worry! You are in good hands.”

この場合は、moveを移行の動詞として使い、seamlesslyを副詞で使いました。

 

 

「今日は研究開発センターの視察は私が案内するつもりだったのですが、

残念なことに他にやらないといけないことが出て来てしまい、ジェリーがご案内します。

でも、心配無用です。ジェリーの良い手にゆだねられています→ちゃんとジェリーがやってくれますよ。」

 

 

と、こういう意味なのでした。

他にも自分がピンチヒッターになった時に相手に安心感を与えるために自分で言っても大丈夫ですよ。

 

 

最後の例文のここだけ伝えれば良いのです。

「But don’t worry! You are in good hands.」

 

 

Meaningという言葉は前にも紹介しましたが、これはちょっとくだけた表現です。相手とまだそこまで親しくない時にはI was the one to provideとすると(私がするはずだったのですが)というニュアンスになります。

 

 

Show aroundはaround周辺を、show見せる→案内するという意味です。

良く「観光案内するよ」と言う時に「Let me show you around」と使いますね。

今度、出張者が来たらば言ってあげましょう。

週末に案内してあげれば、あなたの評価もあがり、英語力もあがること間違いなし。

 

 

第29回目はここまでです。読んでくださってありがとうございました。

 

次回もビジネスにすぐ役立つ表現を説明していきます。どうぞお楽しみに。

 

 

 

(文責:小熊弥生)

 

小熊弥生プロフィール

同時通訳者、バイリンガルMC、英語セミナー講師。

1971年生。1991年実践女子短期大学国文科卒業、2004年早稲田大学社会科学部卒業。

短大卒業後、英検4級、TOEIC280点と“平均以下”からスタートし、通訳者を目指す。

半年後にTOEIC805点を取得して大手英会話学校講師に。

その後、TOEIC950点、英検1級、通訳検定2級を取得し、短大卒業から3年半で通訳者デビューを果たす。

 

現在はフリーの同時通訳者として、主にビジネスシーンを中心に活躍。数々のイベントでも通訳をつとめる。

自身の経験をベースにした「英語モチベーションアップセミナー」では一人ひとりの目的に合った効果的な学習プログラム作りを指南。

2010年7月からは『世界衝撃映像社』(フジテレビ)へのレギュラー出演を果たす。

著書:『TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール』(幻冬舎)、

『英語がおもしろくてとまらなくなる感動のマスターマップ勉強法』(中経出版)

 

 

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