通訳 翻訳 法人語学研修なら 株式会社エーアイ・コミュニケーション

Contact
エーアイ・コミュニケーション
通訳
通訳
語学研修
講師リレーインタビュー

生きたビジネス英語解説講座 Vol.17

September 1, 2012

こんにちは。純国産同時通訳者の小熊弥生です。

 

前回はいつも日本人が多用する「よろしく御願いいたします。」を英語でどう表現するかを場面毎に説明しました。

 

さて今回はビジネスの場面で頻出する言葉をいくつかご紹介しましょう。

 

Value propositionという言葉です。

マーケティング用語で、カタカナで訳だしされている方も多いかもしれませんが、価値提案という定訳があります。

 

といっても、なんとなく日本語を聞いただけでは、ピンと来にくいかもしれません。

 

これはどういう意味なのか?

MBA的な観点ではなく、英語の観点から見てみましょう。

 

Valueというのはそのまま「価値」となるのですが、ファーストフードチェーンがある時期販売していたvalueセットから考えると少しニュアンスを体感しやすいかもしれません。

 

企業が商品を通して、お客様に感じてもらえるメリットをvalueと言ってるんですね。

 

Valueセットだったら、安くてお腹いっぱいになるというメリットがvalueになるんですね。

 

propositionは、proposeの名詞系ですから、そのメリットを提案する、きちっと分かりやすく伝えていきましょうね、ということです。

 

プロポーズするという言葉から想像すると覚えやすいかもしれません。

 

結婚してくださいときっちりと想いを伝えるように自分の商品メリットを伝えていくことが、value propositionのニュアンスです。

 

第17回目はここまでです。

読んでくださってありがとうございました。

 

次回もビジネスにすぐ役立つ表現を説明していきます。

 

どうぞお楽しみに。

 

 

 

(文責:小熊弥生)

 

小熊弥生プロフィール

同時通訳者、バイリンガルMC、英語セミナー講師。

1971年生。1991年実践女子短期大学国文科卒業、2004年早稲田大学社会科学部卒業。

短大卒業後、英検4級、TOEIC280点と“平均以下”からスタートし、通訳者を目指す。

半年後にTOEIC805点を取得して大手英会話学校講師に。

その後、TOEIC950点、英検1級、通訳検定2級を取得し、短大卒業から3年半で通訳者デビューを果たす。

 

現在はフリーの同時通訳者として、主にビジネスシーンを中心に活躍。数々のイベントでも通訳をつとめる。

自身の経験をベースにした「英語モチベーションアップセミナー」では一人ひとりの目的に合った効果的な学習プログラム作りを指南。

2010年7月からは『世界衝撃映像社』(フジテレビ)へのレギュラー出演を果たす。

著書:『TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール』(幻冬舎)、

『英語がおもしろくてとまらなくなる感動のマスターマップ勉強法』(中経出版)

 

Please reload

ブログバックナンバー

Copyright © 2014 AI Communication Inc. All Rights Reserved