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講師リレーインタビュー

生きたビジネス英語解説講座 Vol.1

May 1, 2011

初めまして。純国産同時通訳者小熊弥生です。

 

5月より、私がビジネスシーンで通訳を18年間してきた中での発見を、即使える表現として共有していきます!

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

記念すべき第一回目の表現はmilestoneです。

 

例文

1.What are the milestones for this project?

2.Let’s have the next face-to-face meeting after the milestone.

 

さぁ、皆さんだったらどう訳しますか?

 

最初に会議の中でこの言葉に出会ったのはもう20年も前のことですが、辞書を見ると「道標」と書いてあり、なぜビジネスの場面で「道標」なの?と疑問が拭えませんでした。

 

その後、「節目」とぴったり合うということに気づいたのです。

 

要は、マイル毎に立てられている「道標」であるから、ある仕事のプロジェクトを完了させるという最終目的に通じる道の上に立てられている「節目」であるということが分かったのです。

 

今では重要な日という意味でマイルストーンとカタカナでも使われるぐらいになっていますが、実際は上記のように考える英語で話す時に必要なビジュアル化が上手く行くと思います。

 

あるプロジェクトが予定通に進んでいるかどうかを確認する節目をどこに置いたらいいのか?そんな質問を次回のプロジェクト進捗確認の会議の時に聞いてみてください。

 

例文の小熊流の訳語は下記のとおりです。

1.このプロジェクトの節目は何になりますか?

2.では節目の後に、次回の打ち合せを行いましょう。

 

第一回目はここまでです。

読んでくださってありがとうございました。

次回もお楽しみに。

 

 

 

(文責:小熊弥生)

 

小熊弥生プロフィール

同時通訳者、バイリンガルMC、英語セミナー講師。

1971年生。1991年実践女子短期大学国文科卒業、2004年早稲田大学社会科学部卒業。

短大卒業後、英検4級、TOEIC280点と“平均以下”からスタートし、通訳者を目指す。

半年後にTOEIC805点を取得して大手英会話学校講師に。

その後、TOEIC950点、英検1級、通訳検定2級を取得し、短大卒業から3年半で通訳者デビューを果たす。

 

現在はフリーの同時通訳者として、主にビジネスシーンを中心に活躍。数々のイベントでも通訳をつとめる。

自身の経験をベースにした「英語モチベーションアップセミナー」では一人ひとりの目的に合った効果的な学習プログラム作りを指南。

2010年7月からは『世界衝撃映像社』(フジテレビ)へのレギュラー出演を果たす。

著書:『TOEICテスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール』(幻冬舎)、

『英語がおもしろくてとまらなくなる感動のマスターマップ勉強法』(中経出版)

 

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